2010 FIFAワールドカップ南ア アジア3次予選 日本代表vsバーレーン代表 於:埼玉スタジアム
本格的な梅雨空の中、久々の生観戦に埼スタへ。 既に3次予選突破を決めている両国の対戦なのだが、日本はアウェイで敗れたのがよっぽど悔しかったのか、ホームで勝つ!の意気込みなのに、バーレーンは最終予選を見据えて主力温存で来日するといった両国の温度差が如実に出てしまっている対戦。 それを感じ取ったのかチケットも余りまくり状態>< それにこの天気だからと乗りこんだところ51100人ちょいの入り。 意外と言っては御幣があるが、入った方だと思いつつ、MDPを購入し席につく。
前半、まずは日本が果敢に攻めこむ。 その前へ前への表れか、5分に佐藤寿がPエリア内で倒され、いきなりPKを獲得! おお、これは流れがくるぞ! と思っていたらPK職人遠藤ではなく、俊輔がキッカーとしてボールをセット・・・うーん、まぁいいか、と見ていたが、俊輔のシュートはGKジャファルに止められてしまう! スタジアム全体に響き渡る落胆の溜息。 それでも日本は、これでもかと攻め、試合の主導権を握りながら展開して行く。 玉田の惜しいシュートや前半終了間際に遠藤が放ったクロスバー直撃の直FKとかあったのだが、ゴールネットを揺らすことなく前半終了。
後半になると、今度はバーレーンが試合の流れを引き寄せようと、続けざまに日本ゴールに襲いかかる。 危うい場面もあったがどうにか切りぬけると、またもや日本ペースになる、なるのだが、最後の詰めができない。 山瀬の途中投入もカンフル剤までいかず、時間だけが経過して行く。 なんか今日の蒼き戦士達、誰と言う事無しに輝きがない・・・あーぁ、このままドローかなぁ、という思いがスタジアムに充満する。 そして後半終了間際の90分! 相手のクリアボールを内田がヘディングで前線へ送るとボールはGKとDFの間でバウンド。 そこへ巻が走りこんだので、GKとDFが互いに見合ってしまったような、GKが目測を誤ったような、ボールが予想外に大きく弾んだような、といった要因が絡み合ったのか、ボールはキレイにGKの頭上で弧を描きゴールマウスの中へ! うお@@ 意外な形で待望の得点だ! 1-0! 結局、残りロスタイムをこのまましのいで、日本が勝利。
これで4勝1敗1分:勝ち点13でグループ2の首位通過となったが、主力を欠いたバーレーン相手に今日の試合内容だと最終予選がきついぞぉと思いつつ雨の埼スタを後にした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント