AFC CHAMPIONS LEAGUE 2008 準々決勝 浦和レッズvsアルカディシア 於:埼玉スタジアム
ACLのノックアウトステージ観戦のため残暑の中、埼スタへと歩を進めた。 今年はディフェンディングチャンピオンの浦和レッズ以外に予選をガンバ大阪と鹿島アントラーズが勝ち抜きベスト8にJリーグが3チームも入るというなかなかの快挙のACLになっている。すでに第1戦は終了していて、ガンバはホームで勝利、アントラーズはホームでドローと第2戦に多少余裕があるが、我がレッズはアウェイで2-3と負けての第2戦なので、選手もサポも背水の陣の心境なのだ。 とりあえずMDPと記念ピンズとお弁当を買って席につきキックオフを待つ。
42000人弱の観客が見守る中、前半が開始。 2-1までのスコアで勝利しなければならないレッズは早々から相手にプレッシャーをかけて攻め込む! 8分頃には、エジミウソンのシュートがクロスバー直撃となりスタジアムが落胆の溜息に包まれる(これが尾を引かなければいいがと、一人で心配 ^^;)。 そのうちアルカディシアがレッズのパス回しを読み、ボールをインターセプトする場面を多く見せるようになり、あわやの場面が訪れる。 スタジアムに悲鳴とも罵声ともつかぬ声が鳴り響く中、都築が足でファインセーブをして事無きを得たのだが・・・こわいこわい>< 31分CKを相手DFが大きくクリアし、そのボールがゴール正面の相馬の元へ飛んできた。 トラップなどしていては間に合わないと思ったのか、左足で落ちてくるボールをそのままボレーシュート! これがゴール左上に突き刺さり 1-0 待望の先制点! 大歓声が場内に鳴り響く! その後も押し気味に試合を進めるが、アルカディシアの堅守もあり、このまま前半終了。 ドローでも勝ち上がれるアルカディシアの後半攻めをどうかわすのか、この1点を守るのか(レッズには無理だろうな・・・)、追加点をどのように狙いに行くのか等々、後半が楽しみだと思いつつハーフタイムをとる。
後半もレッズが試合の流れを支配しつつも、簡単にパスカットをされたりと前半同様の展開で試合が進む。 最初だけ光ったエジミウソンも全然だめだし、高原も精度イマイチだし、とイライラ。 次の1点がどちらに入るかで試合が大きく傾くだけにどうなるかなと観ていた54分、セットプレーから左サイドエンドライン近くにいた闘莉王にボールが渡り、気合の入った足が一閃! アルカディシアゴールの右サイドネットに突き刺さる正に値千金のシュートを決め 2-0! 大きく勝利が見えてきた。 しかし相手も交代でFW2枚投入し、計4人のFWでレッズゴールを攻撃する作戦に出てきた。 そのせいで何度もゴールを脅かされる場面に出会うが、どうにか凌ぎ切り、試合終了。2戦トータルで4-3となりレッズの準決勝進出が決定!
ふぅ良かったw と安堵していたとこへ場内放送でガンバ大阪も勝ち上がり、準決勝の一つはレッズvsガンバの日本同士の対決と知らされると場内大歓声に包まれた。 アントラーズはアウェイで敗戦し勝ち上がれず、ベスト4にJ3チームというのは夢と消えたけど、日本のチームが決勝に進むのは確定したので、Jリーグもなかなかだなぁと思いつつ帰途についた。
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